わせだ寄席

早大落研の主催するわせだ寄席にいってきた。
第100回記念らしい会の目玉は笑福亭鶴瓶師匠。
「つるべがタダで見れるなら是非いかねば」
とは思ったが
「つるべとはいえ、所詮落語だし、早稲田の学生どもはそうそう来ないだろう」
と踏んで、開場時間に行ってみたら残念なことに大人気で、結局、大ホールで生では見られず、別室でスクリーン上映。
さらに残念なことに、音と映像がバラバラで、プチいっこく堂

それでもまあなかなかのラインナップで、着々と会は進んでゆく。



三笑亭夢吉 「出張」
 まさかあの「出張」をだらだら延ばして一席にするとは。でも芸協ってそんなイメージw。

三遊亭兼好 「粗忽長屋
 「おかげさまで、…あ、いや、談志師匠がお亡くなりになりまして」から、相変わらずの毒。本編はけっこうウケてたけど、粗忽長屋ってそうじゃないよね。むつかしいわぁ。

橘家圓太郎 「短命」
 個人的には、初めて生で見る圓太郎が楽しみだった。この人の「雛鍔」が好きだから。
 ところどころ「小朝の弟子だなぁ」って感じられるところがあって面白かった。



で、仲入り。
ここで
なんと
「寒い中並んでもらったのに、すまんなぁ」
と言って、鶴瓶師匠が別室に現れる。
軽い挨拶だけだったけど、細かい気遣いにちょっぴり感動。


続いてひざに

柳家紫文
 警戒感による静寂、からの雪解けがすごかった。寄席とか行かんだろう学生だからなおさら。
 紫文くらい「ま」をとれるおっさんになりたい。


で、トリ。
笑福亭鶴瓶 「ALWAYS-お母ちゃんの笑顔-」
 「うらやましい」の一言に尽きる噺。なんか自分の人生なんてすっからかんだな、って思ったりなんかして。家族っていいな。いいな。





「別室スクリーンだったけど、ま、よかったわぁ」

なんて

思って

いると

一席終えた

鶴瓶師匠が

再度、別室に登場。

寒い中待たせたのに申し訳ない、って

別室のためだけに


笑福亭鶴瓶 「青木先生」



いやー、満足。めっちゃ笑わせてもらいました。
たった数十人の学生のためだけに、本当にありがたい。
だから今日の日記は、師匠という敬称をつけて、お送りしました。

ありがとう、鶴瓶師匠。









ぴー

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言語を跨ぐユーモアは素敵。

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