2009-01-01から1年間の記事一覧
優勝はだれがどう見ても鳥人。 ただシステム上パンクブーブーが優勝してしまっただけ。 あえての過去ネタはとても良い締めだったと思います。 素敵です。 審査が学芸会レベル。 ただネタを作りこんで噛まずにやる、 それが大事なことなのはわかるけど、 そん…
最近ほっぽらかし。。 書くことメモ 徳島ラーメンと和歌山ラーメン 南喬ひとりっきり会 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)作者: 福岡伸一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/18メディア: 新書購入: 56人 クリック: 1,487回この商品を含むブログ (1…
子ほめ 市也 目黒のさんま 市馬 干物箱 兼好 仲入り 王子の狐 兼好 御神酒徳利 市馬
噺家渡世―扇橋百景作者: 入船亭扇橋,長井好弘出版社/メーカー: うなぎ書房発売日: 2007/07メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る
劇画寄席 芝浜作者: 辰巳ヨシヒロ出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2009/07/03メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見るつまらん 落語知らんかったら読めるのかな?黙秘 (講談社文庫)作者: 深谷忠記出版社/メーカ…
虫とりのうた (講談社ノベルス)作者: 赤星香一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/08/07メディア: 新書購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (15件) を見る
つるべのものまねをしたら、「安易な笑いをとるな」ってつるべにめっちゃ怒られる夢を見た。
風間亭やんわりの漫画落語傑作選作者: 風間やんわり出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/08/26メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見るこれおもろい。雨ン中の、らくだ作者: 立川志らく出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2009/02/…
代々木のホープ軒の記憶は「油ぎっとぎとで臭くてジャスミン茶に合う」だったから物足りなかったけれど、でも合格点。らーめんは臭くてなんぼですよ。代々木が食べたい。でも記憶と違ったらどしよ、、てかそもそも同じ店なのか?道頓堀にもホープ軒て名前の…
面白いのに体感時間が長い。これいかに。
http://www.asahi.com/politics/update/0525/TKY200905250377.html
早稲田落研主催の趣旨が全くわからない会。 まぁ只だからなんでもいいけど♪ 演目 高砂や 魚屋本多 仲入り 締め込み 三三は初めて。話の中でも作り込んでる部分とそうでない適当な部分がはっきりしてる人だな、というのが印象。魚屋は講談だから特に目立った…
シャレのち曇り (ランダムハウス講談社文庫 た)作者: 立川談四楼出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: 2008/07/10メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る師匠! (ランダムハウス講談社文庫)作者: 立川談四楼出版社/メ…
大学のベンチで弁当を食べていたら、 目の前をキャンパスツアーらしき女子高生の団体が 「てごし〜てごし〜」 って連呼しながら通って行く。 てごし〜って何だろう? 引率の人「なんか質問あったら言ってくださいね〜」 女子高生「てごしゆうやどこですか〜…
末広亭のところにきく麿の金明竹が「珍宝堂」というらしいと書いたが、 落語の音源を眺めていたら、福笑にも同タイトルの噺があった。 きく麿の珍宝堂は角煮まんじゅうを作ってる中華料理屋だから。 全然違うから。 お子様は寝てくだしゃい
御乱心―落語協会分裂と、円生とその弟子たち作者: 三遊亭円丈出版社/メーカー: 主婦の友社発売日: 1986/03メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 31回この商品を含むブログ (20件) を見るこれがおもしろいの。
4月末に末広亭に行った。 円丈とか扇橋とか歌武蔵とか小円歌とか歌之介とか正雀とか正楽とか目当て。 でも歌之介は代演。残念。まず二つ目のきく麿の九州版金明竹が結構面白い。(名古屋版みたいに原作の筋に忠実でないから厳密には金名竹ではない。検索をか…
ファイティング寿限無 (ちくま文庫)作者: 立川談四楼出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/08/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 43回この商品を含むブログ (25件) を見る伏線も何もない。 ただただ小説。 泣いた。 立川流とつかずはなれずのフィクショ…
死体は悩む―多発する猟奇殺人事件の真実 (角川oneテーマ21)作者: 上野正彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/09メディア: 新書 クリック: 9回この商品を含むブログ (11件) を見る君たちに明日はない (新潮文庫)作者: 垣根涼介出版社/メーカー: 新潮社発…
銀シャリっ!!!!!!!
久しぶりに音楽的なコンサートにいてきた。タイトル通りピアノ6台でのジャズ連弾。最も印象的なのはガーシュインのラプソディー・イン・ブルー。「チャチャチャ ジャーン!」ではなく「チャチャチャ ぉふぉわぁぁぁん」ピアノでこの音の出し方はヤバイ。文…