2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

さぁ知らぬ間に6月も終わってしもうた。早いものであと二週間で授業も終わり。あぁこんなにも速く時が駆けていくのはきっと生活が充実しているせいだと自分を慰めて... 試験やらレポートやらインターンのエントリーやらで7月前半はめまぐるしく過ぎて行く…

 怠慢

最近、短編集ばかりの毎日。 村上春樹『象の消滅』 舞城王太郎『みんな元気。』 伊坂幸太郎『死神の精度』 他、文芸雑誌2冊。 短編は連続して読むとあっちゃこっちゃまぜこぜになるからなかなか一気に読めないねー そんななか、日曜日に衝動買いして一気に…

 わーい!

わーい!! わーい!! わーい!! わーい!! わーい!! わーい!! わーい!! 新刊ですよー 死神の精度作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/06/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 148回この商品を含むブログ (657件) を見る

 夕立

久しぶりに雨降ったね。 盆栽君たちも大喜び。…だと思う。

 ゼミ

昨日、ゼミの発表がまわってくる、うんぬん、と申したが 今日の発表が意外にも長引いてまわって来そうになくなった。 なんじゃそりゃ。 せっかく朝から(11時頃だけど)せっせと勉強していたのに... でも、早いとこやっといて損は無し。 明日からも頑張ろう。

 わーい!!

今日は雑誌の発売日♪エソラvol.2 (Kodansha mook)出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/06/26メディア: ムック購入: 4人 クリック: 70回この商品を含むブログ (40件) を見るこれは 渡辺球『象の棲む街』 のところで紹介したエソラの第2号。前回に引き続き伊…

 AERA

本屋で見かけたAERAの表紙がチェ・ジウだった。 …と思ったが、妙に老けている、これはどうしたことだろう? http://opendoors.asahi.com/data/detail/6773.shtml なーんだ。別人でした。 …でも似てるでしょ?

 札束!

今日郵便局でお金をおろしたときの話。 5万9千円をおろそうとした。(「何だその額は?」というつっこみ、不要。) タッチパネルのボタンを押すのに、「5」「万」「9」「千」「円」と押すのが面倒臭かったので、同じことだと思い「5」「9」「千」「円」…

 陰謀か

今日カレンダーを眺めていたら、7月が38日まであった。 …ということはゼミの順番が確実に回ってくるということだ。 明日から図書館に鯖の味噌煮の缶詰だな。

 最終夜

待って戴いていた極少数の皆様お久しぶりです。 第三十回受賞作 矢野龍王 『極限推理コロシアム』 出て、いきなりドラマになって、と策略感満々です。 まぁ悪くはないんじゃあないですか。良くもないけど。 5点。 第三十一回受賞作 辻村深月 『冷たい校舎の…

 豚汁

さて、第一予選リーグ最終日ブラジル戦。 惜しかったねー。20−18で辛くも第5セットを制したブラジルが喜ぶ様は、あたかもメダルを取ったかのよう。よくここまでやった、日本!! さて内容のほうですが…第1、2セットは、日本のスピードと攻撃の多様さ…

 韓国戦

2日目もストレート。 解説によればなんだか韓国は満身創痍だったようですね。2セット目の途中からは、もう集中力がなくなってしまったり、韓国らしさが見られない試合でした。韓国のガッツ、精神力は日本も見習って欲しいと常々思っていたのですが…残念。 …

 ムカデ

昨日の晩、窓からムカデが入ってきました。 恐ろしかったです。 一階って大変だなと思いました。

さぁやってまいりました。ワールドカップとかグラチャンだとか五輪予選だとか、毎年毎年違いますが、一年に一度のバレーの季節がやってまいりました。 今回は「ワールドグランプリ」 なにやら女子だけの大会のようです。 さて、今日のポーランド戦。 ポーラ…

 ハサミ男

見てきましたよ、ハサミ男。ハサミ男 (講談社文庫)作者: 殊能将之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/08/09メディア: 文庫購入: 50人 クリック: 792回この商品を含むブログ (316件) を見る原作を読んだ方はご存知のように、映像にすることは絶対に不可能な…

 Reading Baton

なんやよう分からんけど、トラックバックいただきました。id:urioさんという方から。Reading Baton なるもの(恐怖の手紙、あるいはネズミ講のようなものか)が廻って来たみたいなので、悪いことが起こらないうちに、廻しておこうと思います(笑) 趣旨とか…

カテゴリーが増えすぎたので整理。すっきり♪

 ゼミ

発表の準備をしていると「あぁ、これはこういうことだったのね」と昨年度の授業ではよく理解していなかったことが、たくさん見つかる。 同時に「こんなこともちゃんと理解しないでよく単位もらえたなぁ…(汗)」とも。 …頑張ろう。

 ハルキ

暗黒館が終わったので、やっと本の雑誌の課題図書が読めるなりよ。「象の消滅」 短篇選集 1980-1991作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/03/31メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 231回この商品を含むブログ (252件) を見る一冊目はこれ。…

 今日欲しかった本

豚を盗む作者: 佐藤正午出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/02/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (18件) を見るいつもの自分だったら買っていただろうが、今月末は伊坂幸太郎さんの新刊が出るし、短編が載ったアンソロジーも、雑誌も出るから、我…

 カテキョ

先々週末、先週末と実力テスト、中間テストがあった。 実力テストの結果はまだ詳しく見ていないのでなんとも言えないが、中間のほうは大いに満足な結果だった。特に、英語は春休みからずっと力を入れてきた甲斐あって、目標点を悠々クリア。 まだまだ点数を…

 元気です!

なかなか目に見える大きな成長は少ないですが、とっても元気です。 お久しぶりです。 幸四郎(左) 松吉(右) 競演です。 近況報告:米の研ぎ汁が、肥料の変わりになるというので、週1〜2回あげるようにしました。 そんな中、松吉をアップにしてみると… この…

以前に友人とそんな話をしたような気がするが、私の見る夢はその日、あるいは寝る直前に起こったことを中心に構成されている。 例えば、ここ最近は寝る前に読んだ『暗黒館…』の話の続きを夢で読んでいたり…。えぇ!?そんな登場人物いたの?そんな設定だったっ…

久しぶりに爆笑問題のススメを見た。 ゲストは 新井満 さん。詩人で、作曲家で…活動は多岐にわたる。 いや、こんな人知らんわー。って思っていたら面白い面白い。 「伝えたいのは、言葉じゃなくて感動。言葉は手段に過ぎない。」 「感動さえあれば、何でも詩…

 やっとのことで

一週間以上かけてやっと読み終わったよー 今までの6冊とは明らかに違う、本の厚み(1300頁!!)に戸惑いつつ。読む読む。 世間の評価はイマイチですが。 この作品は「館シリーズ」をここまで読み続けたファンへのオマケ、プレゼントみたいなもんだ。だ…

 暗黒館

今日も『暗黒館』読み終わりそうに無いわ…

再び南海キャンディーズの話。 「しずちゃん」と「山ちゃん(山里)」の二人組だけれど、 実はしずちゃんの苗字は山崎らしーよ。 だから二人とも「やまちゃん」なんですねー …それだけだが、何か?

 雨よ降れ!

暑い暑い。たまには雨も欲しいものです。梅雨なのにカエルも干からびてしまうわ。

先週に引き続き三曲の練習。インスピレーションは大切である。

 届く

先日書いた、本の雑誌の課題図書が届く。 村上春樹 『象の消滅』 栗田有起 『オテル モル』 早速読みはじめたいところだが、綾辻行人『暗黒館…』が途中。早いとこ終わらせて取り掛かりたい所存でおります。 待ってろよ、ハルキ。