ハルキ

暗黒館が終わったので、やっと本の雑誌の課題図書が読めるなりよ。

「象の消滅」 短篇選集 1980-1991

一冊目はこれ。
皆様は「春樹チルドレン」という言葉を知っているだろうか？（詳しくは、はてなのキーワードで飛んで見てちょうだい）
春樹を意識して、って、そうなのかな…。ハルキをよく知らんから分からないけれど。ってかそんなことはどうでもいい、その作家はその作家として読めばいいと思う。
…と思うけれども、「春樹チルドレン」と呼ばれる作家に、私が好んで読んでいる作家が多いことは事実。なので、最近やっぱり気になるハルキなのでした。