よしたかに興味があったから。 さすが。笑いを持ってるね。 そして朴訥な演技がとても泣けました。 唯一不満だったのは作家が舞台に出ること。 前半は楽屋オチ的なノリばかりで、後藤ひろひとのファンらしき人々がそれにめっちゃ反応して、キモかった。 3つ…
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