ラノベ

結局のところ読んでみないとしょうがない。読んでみてから批判なり賞賛なりをしよう。と、ダ・ヴィンチに感化されて。。。
とりあえずファウスト上遠野浩平の作品が載ってたことを思い出し、読む。これがまぁまぁオモシロイ。下手な小説よりはいいんじゃないか。思っていたほど中身は薄くない。
私はゲームもほとんどやらんし、漫画もあんまり読まんから(これらが理由になるのかどうか知りませんが。。)、ちとラノベ独特の世界に入り込むのに時間がかかるけれど、それでも楽しめるのだから、ちゃんと文明に付き従っている方々ならなおさら読みやすいのではなかろうか。
これはもっと読んでみたほうがいいかもな。ということで善(?)は急げ、部屋に積んである本は後回しにして。。。今日買った本。

十二国記読んでみますよ。
上遠野浩平は「ブギーポップ」とやらがイイらしいですが、本屋になかったので。
部屋に積んである本は、気付いたら短編集ばかりだったんだよ。いや、そーでもないか、半分くらいか。でもまぁ読みたい気分じゃなかったしまぁいい。言い訳だけど。。