2006-04-15 ■ 詩 君の周りではきっと時間はゆっくり流れているのだろうな。 忙しいのは速過ぎる時の流れが君の時間と合わないため。 君に合わせてゆっくりしたり、時には君をせかしたりするのは、君をおいてけぼりにしたくないから。 だから君も僕を見失わないよう、懸命についてきて欲しいんだ。 …少々病んでます。。