京都駅の伊勢丹に美味しいワッフルのお店がある。安くて美味い。例によって店の名前はわかりませんが…たしか「はにーびー」とかいうような感じだったかな?まぁ自分で調べてください。


そのワッフル屋に行ったのは日曜のこと、そのときにちょうどこれまた伊勢丹の美術館「えき」でやっていたのが「絵本作家ワンダーランド」という展覧会。
懐かしい本。

ちいさいおうち

ちいさいおうち

バージニア・リー・バートン、だって。作家さんの名前なんて知りませんでしたが、とっても印象に残っている絵本。「ちいさいおうち」の哀愁というかそーゆーものがひしひしと。なんか「逃げる」っていう解決手段が最も有効、正当化されるのはこういうときだな、なーんて詰まらん事を考える悪い大人。



次は、ここで見つけたお気に入りの作家、島田ゆかさん。

ぶーちゃんとおにいちゃん

ぶーちゃんとおにいちゃん

おいおい、おにーちゃん、それはどーなの、笑?
バムとケロのそらのたび

バムとケロのそらのたび

「バム」と「ケロ」はむしろサブキャラクターです!