準決勝大阪報告、その他。。

と、いうわけで行ってきましたNGK!!

一回寝たら朝起きれないっちゅうことで
徹夜しての強行軍ですわ。
5時20分頃の阪急烏丸発で6時半頃なんば着。
NGKには早くも40人ほどの列。
10時発売までのんびり待ち当日券とったどー。
会場の19時までなんばをぷらぷら。
ジュンク堂の椅子で寝たり。
baseのプレステージを見たり。
ウェンディーズ喰ったり。。

そんなこんなで見てきました準決勝。
立ち見で。

以下、コメント(自己満足!)
大阪31組です。

 演歌ネタ。
 馬場園うた上手い。

 中国キャラ健在。
 個人的にはコントのほうが好き。

 今月のサライブトップ。
 緊張気味だったのはNGKゆえか。
 ええんやで。

 サライブメンバーでは一番安心して見れた。
 関係ないけど、宝塚歌劇のポスターに毛利に似てる人がいる。

 田村探検隊。
 個人的にはさほど笑えず。 
 慣れか。
 飽きか。

 ボケ先出しスタイルに
 アメザリ柳原そっくり声のツッコミが映える。
 

 天使と悪魔ネタ。
 未来から来た人。

 This is a pen。
 見たことあるネタだったが
 全く見劣りせず。
 あいむぶらぁぁぁっ!!

 アマチュアかつトップバッターで
 あれだけ沸かせたのは
 かなりの実力。
 コントへの入り方が
 もっと自然であれば。

 履くもののゲーム。
 最近テレビでも
 ちょいちょい見るようになったのが
 嬉しいような
 淋しいような。

 徹夜の最中にテレビで見たばかりの
 美容室ネタ。
 おもしろいけど
 2人は漫才よりも
 大喜利で活きる。

 桃太郎。
 ついこのあいだまで
 自分でも気付かなかったのだが
 私はかなりの千鳥好き。
 

 シチュエーションコントの連続。
 あれだけ目まぐるしく変わっても
 置いてかれないのはスゴイかも。
 これから注目します。

 相も変わらない
 川原の奔放さがイイ。
 先月のソロライブ行けばよかった
 後悔。

 ストーカーネタ。
 なぜこのネタを準決勝に持ってきたのか。
 ○○オタクネタが絶品なのに。

 漫才は若手で一番の実力だと思う。
 私はね。
 2日前サライブの帰りに
 千鳥大悟、天竺鼠瀬下、鎌鼬のツッコミのひと
 と歩いてるのとすれ違った。
 写真とってもらう。

 ハンバーガーネタのネタ。
 微妙。

 記憶にない。
 どんまい。

 なぜNGショートコントなのか。
 面白いけどここは
 ミュージカル漫才でしょう。
 残念。

 ビロウネタ。
 コントと漫才の境ってなんだろう。
 いつもどおり
 可もなく不可もなく。

 定番のイキりネタ。
 中山功太曰く
 井上はbeseでトップの不細工だと。

 舌べろんネタ。
 舞台に落ちたアメを
 拾ってからはけたのは
 好感。

 なぜララライ体操なのか。
 漫才も充分面白いのに。。

 犬飼ってネタ。
 元気があってよろしいです。

 いつもの和田ワールド。
 今回も腹筋攣りそうでした。

 素人ならではの良いテンポ。
 あんたのお父さんが高橋英樹やったらなぁ〜

 記憶なし。
 どんまい。

 こちらも見たことあったが
 なんのその。
 最後のたたみ掛けで
 ハラいたい。

 相変わらず
 ネタの視野が狭い。
 ちっちゃい頃から
 漫才しか知らんのは
 考えもんですね。

 おもしろかったけど
 石灰水というチョイスは
 キャラだとしても
 むずかしいと思う。

 貫禄。
 言うことなし。





  • 総括

 個人的には笑い飯以外の結果は不満。
 麒麟は常連として、笑い飯とセットにした感じ。
 プラン9は5人組、変ホ長調はアマチュア
 として、大会、テレビ的な話題性のため
 というプロデューサーの思惑を感じる。
 テレビとしては準決勝→決勝の過程で、
 登竜門的な要素を削らざるを得ないのかもしれないが、
 各芸人の準決勝進出を喜ぶファンの心を踏みにじるようで
 切ない。

 とかなんとかいいながら、
 私個人の決勝進出者を選びたいだけだったりするのだが。。

 東京は見てないので、大阪から4組選ぶのならば、
  笑い飯
  銀シャリ
  千鳥
  アジアン
 でしょうねぇ。。
 欲張って8組選んでいいのならば、
  変ホ長調
  とろサーモン
  デニッシュ
  スマイル
 をどうぞ。






 さぁ最後に
 客観的な要素は一切排除した
 私個人の選ぶ4組は
  ヘッドライト
  天竺鼠
  銀シャリ
  千鳥
 ということで、
 そろそろお開きとさせていただきますぅ〜