第四夜。
一挙三作品!!
第五回受賞作 浦賀和宏 『記憶の果て』
著者がこれを書いたのが高校生の時だ、とどっかに書いてあった気がする。そのためか少し拙いと思う部分はあるけれど、そんなことはどうでもいい。次作、次々作とどんどん才能が開花していくのが目に見えるよう。こいつぁ結構スゴイ才能ですよ。
ただ残念なことに、このシリーズのこれ以降の作品は文庫化されてなくて、ノベルズはもうお店では売っていないので、アマゾンで少し高値になっているのです。むー。文庫化してください!
7点。
一挙三作品!!
著者がこれを書いたのが高校生の時だ、とどっかに書いてあった気がする。そのためか少し拙いと思う部分はあるけれど、そんなことはどうでもいい。次作、次々作とどんどん才能が開花していくのが目に見えるよう。こいつぁ結構スゴイ才能ですよ。
ただ残念なことに、このシリーズのこれ以降の作品は文庫化されてなくて、ノベルズはもうお店では売っていないので、アマゾンで少し高値になっているのです。むー。文庫化してください!
7点。