2006-01-11 ■ 夢 就活の作文に追われる今日この頃ですが。。 北野武監督作品に出演する。 全て完成し、お疲れさまー、と監督への記念品贈呈を任される。 そして場面は変わって。。 なにやら北野武が私の作文を読んでくれたみたいだ。 「お前のはねぇ、あとひとつ「怖さ」があればいいんだけどなぁ」 としきりに言われる。 怖さってなんだ。なぜ今、北野武なのか。いいや。夢だ。お疲れさまー!