2008-04-14 骨壷にサイン 談春独演会。 粗忽の使者、鼠穴。 時々なんとなく言葉が現代に寄る。 粗忽ではそれが笑いに繋がるが、鼠穴では違和感。 時間の関係か、心なしか速い鼠穴。 ここ、と思うところで溜めが短い、間が足りない。 比べるものではないが、談志の音は良い。 音だから良いのかも知れないが。。 …なんて偉そうにわやわや言っているが、行って良かった、とても。 本も面白いし。 満足。 満足。